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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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ふらっと立ち寄ったゲーセンに「グラディウス」が置いてあった!!懐かしいな〜!グラディウスが世に現れてからもう20年以上経つんだなー。当時としては信じられない位綺麗な画面に音楽!そして1作目ですでに完成されていたシステム!後にファミコンに移植された際、仕方ない変更点は多々あったものの、「よくぞここまで移植出来た!」と、コナミという会社のレベルの凄さを感じたっけ。
そんな事を思いながら100円投入しプレイ開始。今聞いても新鮮な曲が流れてくる!順調にパワーアップカプセルを取って行って…あ!しまった!!間違えてスピードアップを3回付けちゃった!!うわ〜、このビッグバイパー反応良過ぎだよー!例えるなら「ハヤトのくせにアレックスガンダムを操縦している」感じ。そんなこんなで1面の途中、火山地帯の手前で1機やられた。ファミコン版にあった「コナミコマンド」なんて、甘っちょろい救済策などある訳も無く、裸一貫の状態で敵の猛攻にさらされる事に…例えるなら「田舎から出てきて初めて一人暮らしをした街が暗黒街だった」ような状態。この例えはちょっと違う事は完全に無視。結局1面のビッグコアを倒せずゲームオーバー…こ、こんなはずじゃぁ…確かに僕はシューティングは苦手だし、ここしばらくは動きの激しいゲームから離れていたけど、せめてモアイステージまでは行きたかった…
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いつものように外を歩いていたら、おばさんの運転する軽自動車にギリギリな間隔でビターッ!とくっ付いて煽りまくっている、「いかにも」な感じの白ワゴンに乗った、「いかにも」な感じの若造(助手席には、これまたいかにもな女)を見た。狭い道路にも関らず、追い抜こうとしたりあからさまなパッシングをしたり…
…あのさー、そんな行為がカッコいいとでも思ってるのかッ!!?大体助手席に座ってる奴が「止めなよ」って注意しろっての!!こういうマナーのなってない連中(あえて言おう!「阿呆」であると!!《ギレン総帥で》)に「自動車」っていう凶器になりうるオモチャを与えちゃダメだって!デスノートの夜神月が見たら、海砂の「死神の目」を使ってノートに名前書かれちゃうっよ!!
以前、車に詳しい友達に聞いた事があるんだけど、「煽り」って行為はする方もされる方も危険だし、車にも物凄い負担がかかるものらしいよ。…痛い目に遭わないと解らないのかな〜…?
ここの所、有難い事に公私共にちょっと忙しくて、昨日は毎日続けていたDSの「脳トレ」「もっと脳トレ」をやる事が出来なかった。今日の夕方、脳トレを立ち上げると、いつもの一通りの挨拶の後、「昨日はお顔を拝見しませんでしたね…」ってコメントされた。その時、ポリゴンで描かれた川○隆太教授が、「好きな先輩(3年でサッカー部のキャプテン)が昨日の練習に来なかった事を心配する女子マネージャー(2年生)」っぽく見えた僕は、やっぱり一度診てもらった方が良いのでしょうか?
逆転裁判4をプレイ開始!やっぱり面白いな〜!!現在2話まで終わったけど、シナリオのボリュームはこれまでで一番な気がする。タッチペンでの操作性もとても良いし。なんと言っても証人の癖から証言のウソを見破る新システム「見抜く」が滅茶苦茶面白い!!
正直、主人公が変わって「大丈夫かな〜?」って思ってたけど、今回の主人公「オドロキくん」もいい味出してて、何の違和感も感じなかった。そしてオドロキくんのアシスタント(?)の「みぬきちゃん」が本当は誰なのか、僕なりの推理があるんだけど…さて、当たってるかなー!!?
ちなみに今作はDSのマイク機能を使って、裁判パート中Yボタンを押しながらプレイヤーが「待った!」や「異議あり!!」と叫ぶ事が可能!!酔いの勢いも手伝って、早速やってみた。……うーん、何だろう?この恥ずかしさは。
 
最近やりがいのある仕事を色々と頂き、充実した日々を過ごしてます。やっぱり僕はこの仕事が好きなんだな〜。
北斗の拳のラオウの昇魂祭なるイベントが東京で開かれたらしい!!発起人は谷村新司さん!冷たい雨の中、参列者が3千人も集まったんだとか!!!祭壇には遺影代わりに原哲夫先生書下ろしのラオウの巨大イラストが飾られたらしい。うーん、漫画のキャラ(それも主人公の永遠のライバル)でこんなイベントが開かれたのは、「あしたのジョー」の力石徹以来ではないのかなー?つまり「北斗の拳」も「あしたのジョー」みたいに歴史に残る名作である!と言う事が言えるのでは!?…ただ、ジョーの場合、最近CMで、「ジョーが取引相手からの電話に営業スマイルでペコペコする」という、「あしたのジョー」ファンが一番見たくない姿が流れているけど…
ここまで打って思ったのは、最近の漫画にはケンシロウやラオウのように、「大人」で「どうしようもない程、圧倒的に強い」キャラが少なくなったな〜って事。ジャンプで人気のある作品を見ても、「圧倒的に強い少年」キャラが主役の作品が実に多い。それはそれでいいんだけど、それだけ今の大人が情けないって事なのかなー…?
先日書いた「持続性ブラック」のCMに出ている人は誰?って事に、「川村ゆきえさん」だというメールを多数頂きました!ありがとうございました!!オマケにこの商品のHPから壁紙をダウンロードしました〜!うーん、やっぱりいいな〜。
しかし不覚!!と、いうのも、僕は朝の連ドラ「どんど晴れ」を見ているんだけど、それに川村ゆきえさんが出演されていたのに、このCMの彼女と同一人物と気付かなかったから!!しかも老舗旅館の女将修行を始めた主人公「夏美」の、(現時点で)唯一の味方「佳奈」役っていう、物凄く重要な役なのにっ!!…多分、劇中では常に着物姿だから感じが違って分からなかったんだと思う。女性は服と髪型でかなり印象変わるからね〜。
しかし、業界には「川村」って苗字の人が少ない気がする。声の世界だと川村万梨阿さんと僕くらいなのでは(確証は無いけど)…  川村一族増殖中?
 
雨の中、外を歩いていたら、今日も傘をささずに歩いている若い連中(約10人)と擦れ違った。…やっぱり流行りなのか?
昨日今日と何なんだろう!?この寒さは!!?ついこの前かなり暑くなったから、「もう冬物はいいかな?」と思ってしまおうと思った途端にこの寒さだもの。しかも冷たい雨まで降って…
で、今日傘をさしながら外を歩いてたら、擦れ違う、下校途中と思われる中高生の半分位(男子が多かった)が傘をささすずに歩いてたんだけど、…何だろう?雨の中で傘をささずに歩くってのが、NOWなヤングの間で流行ってるの?だって「今日は雨が降る」って天気予報で言ってたでしょ?なのにあえて傘を持って出かけないって…?昔の英国紳士か?…でもこんな寒い中、冷たい雨にずぶ濡れになって歩いてたら、確実に風邪をひくと思うんだけどな〜…。最近のヤングの事は解りません。
何日か前の新聞に、「世界のトップモデルは殆んどの人が痩せ過ぎ」って記事が載っていた。…はい!僕も全く同感です!!モデルさん達は確かに整った顔立ちで、(我々の文化圏では)「美しい」って造作をしているけど、あの体の細さはちょっと…。あの体型を維持する為に、中には拒食症になって亡くなるひともいるんだもんねぇ。思わず「体、大丈夫?」って心配してしまう「美しさ」はどうなんだろう?少なくとも僕は健康的な美しさが好きです。
 
…と、ダラダラ長い前置きを踏まえて…
 
あのー!!?「持続性ブラック」って缶コーヒーのCMに出ているアイドルさんの名前をご存知の方!!是非僕に教えてください!!!あれ位な感じがいいんですよっ!!!僕のストライクゾーン!!!!
…このHPのカウントが1万点を超えた日の内容が軽くエロ絡みとは…少しも反省しませんけどねっ!!!
やはり凄かった。
普通、絶叫マシーンのレポートって言ったらCCD付きのヘルメットを被ったタレントさんが、凄い顔をしながら「うー!」とか「わー!」って言うだけの極めてTV向けのイメージだけど、有川さんの絶叫は「家でゴロゴロしたいよー!!」等、突拍子もない事を言うから、音だけでも十分楽しめる、絶叫マシーンのレポートをラジオ向けに出来た奇跡的な存在だと思うんだよねー!…しかし、40過ぎたいいおじさんが、「お家帰るー!」って…
ええじゃないかに乗れなかったのは残念だけど、近い内の挑戦を強く希望!
ある駅で電車を待っていたら、僕の隣に見た感じ40代後半の、背広を着たおじさんがやって来た。おじさん、どうやら手に持った何かをモシャモシャ食べている様子。ちらっと目をやったところ、物凄く極太の、「ちょっとしたハム」くらいはある魚肉ソーセージを、「お前は悟空か?」って勢いで頬張っていた!!しかも立ち食いでっ!!!……色んな意味で男らしかった。
 
復刻版ビックリマンを2個買った。前回は「魔胎伝ノア」と「聖フェニックス」だったけど、さ−て今回は………また「魔胎伝ノア」と「聖フェニックス」………この手の商品を集め出す時、僕は「最初に出たキャラが連続で出る」ってジンクスを持ってるんだよねぇ…深海魚フィギュアの時はシーラカンスが大量発生、百鬼夜行フィギュアの時は豆腐小僧だけで20匹が大行進。人形劇三国志の時は、蜀の各郡に一人ずつ孔明が配置出来るくらい孔明が連発したし。…何だかな〜。
今週の一言にも書いたけど、TBSラジオ「コサキンdeワォ!」の明日の放送は必聴!何しろ富士急ハイランドの「FUJIYAMA」以来12年振りの「GO!GO!遊園地ツアー」だから!
遊園地ツアーとは、尋常じゃない程ビビリな番組の構成作家「有川周一さん(シケ顔)」を絶叫マシーンに乗せてみようという企画。有川さんがどの位ビビリかというと、ごく普通の事務用のイスに有川さんを座らせて、それをちょっと回しただけで「ウオ!怖えぇぇぇぇ!!!」と泣き出す程。これまでにも豊島園のサイクロンに乗った時に「あー…あぁ…み、見える!見える!!見えるよ〜!!!」。旧後楽園のトップスピンに乗った時は「あーん!!前がぁぁぁ!前が地面になったよぅぅぅぅぅ!!!」。(たしか)よみうりランドのジェットコースター(何かは思い出せないけど)に乗った時は「ちっくしょ〜!いい天気だよ〜!!何でこんないい天気の日に、こんな目にあわなきゃならないんだよー」と言ったかと思うと、途中から「あー!!何で!?何で僕だけがこんな目にぃぃぃ!!!!?」と大泣き。その絶叫のあまりの面白さに、番組を聴いていたミュージシャンの方が有川さんの絶叫を編集して「有川君の絶叫」というCDを発売した所、オリコン80位代を獲得するという快挙を成し遂げた事もあるのです!!
ここでとやかく書くより百聞は一見に(一聴に?)しかず!是非聴いてみてください!ちなみに「FUJIYAMA」に乗ったお客さん第一号は有川さんです。
 
わーい!「時効警察」復活!前シリーズは麻生久美子さん目当てで見始めたけど、あのゆる〜い世界観にすっかりやられて大好きな作品になっちゃったんだよね〜!これから毎週楽しみだなー!只野仁みたいなお色気は無いと思うけど。
今日は暖かかったからあちこちで猫が昼寝していた。
公園のベンチで一休みしていたら、ちょっと離れた所で大学生風のお姉さんが二人、毛繕い中の黒猫を「可愛い可愛い」と撫でていた。すると片方のお姉さんが「あ!見て、この子肉球が真っ黒!」と発言。それを聞いてもう片方のお姉さんが「あ!本当だ!!何でだろう?野良だからかな〜?」だってさ!…う〜ん、多分その子がたまたま黒いだけだと思うんだけど、何だろう?「ちょっと遊んでそう」って感じの言われようは…?黒猫も何だかバカにされてると思ったのか、その場を離れていったよ…
 
雑学クイズを見た。今日の問題は難しかった!全部で何問かは知らないけど、僕は16問しか出来なかった。…え?自慢してる?はい、その通りです…
 
「逆転裁判4」の限定版を手に入れた!!キャッホーイ!!!このシリーズ大好き(元はといえば、ふじもっちゃんに1が面白いと勧められたのが始まりだった)!でも3からかなり待ったから、すぐにプレイ開始するのが何だかもったいないな〜!!!
ヤッターマンが実写映画化!!?おわー!!一体誰がどの役をやるんだろう!?そこで僕なりにキャスティングをしてみた。(敬称略)

ヤッターマン1号…ショッカーの改造手術を受けて、思いっきりハジケさせた柳楽優弥
ヤッターマン2号…相武紗季
ドンロンジョ…(出来れば10年前の)杉本彩
トンズラ…フットボールアワー・岩尾
ボヤッキー…(20年前の)高田純次
 
どうでしょう?ハッキリ言って元のキャラが立ちすぎてるから誰を持ってきても難しいんじゃないのかな?ちなみに監督さんはドロンジョ役をアンジェリーナ・ジョリーさんに打診したんだけど、やんわり断られたらしいよ…
それにしてもヤッターマンから30年。当時僕は2歳だから、再放送で見てたんだと思うけど、ルパンとタイムボカンシリーズも僕の原点なんだなーと、今日改めて思った。
山手線に乗り換えようと池袋構内を歩いていたら、駅の柱の所で人を待っているらしい人が二人。一人は10代後半〜20代前半の男。もう一人は60代後半〜70代の男性。これだけだと何がそんなに奇妙な光景なのか解らないと思う。…僕が気になったのは、若者が地べたにベッタリと胡坐をかいて座り込んでいたのに対し、お年寄りは背筋をピン!と伸ばして立っていたから!!…で、僕は「人を待つ」姿勢でどちらに賛同できるかと言うと、当然お年寄りの方!!
…う〜ん。僕は子供の頃、親から「その辺の道端は、どんな人がどんな所に行った靴で歩いているか解らないんだし、誰かがそこでウ○コやオ○ッコ、ゲ○をしたかもしれないんだから、汚いから座るんじゃありません!」って躾けられたけど、あんな風に平気で「べたー」と座れちゃう若者は、道路を「汚い」とは思わないのかな〜?地面を触った手を洗いもしないでご飯を食べたりしてるって…僕には考えられない!!そんな連中を見た時、彼らの髪型、服装、化粧からオシャレな感じがすればする程、痛々しいものを感じる。
ベタッと座らずちょっと腰を浮かしているのは「日本橋から関の宿までにかかる総歩数」くらい譲って許しても、ベッタリ座るってのは「東海道・山陽新幹線の区間を全て歩いて、さらに九州を縦断し種子島宇宙センターでロケットにしがみつき宇宙に打ち上げられて、自分の屁の推進力だけでイスカンダルまで辿り着いて、コスモクリーナーを手に入れた」としても認められないわー。そして何だ?この例えは?!
 
今日、例の美少年を演じてきました。…ハッキリ言って、僕がこれまで出したことの無い声&芝居をしました。まだタイトルは言えませんが…時期が来たら発表、出来るかな〜?
あの「くまぇり」に懲役10年の判決が下った。そのニュースの際、被告がある雑誌に寄せた手記が紹介されていたけれど、その文面(僕は全部を見たわけでは無いんだけど)を見る限り、この人、本当に反省してるのかっ!?「本当にバカなことをした」って書き出しらしいけど、いやいや!まずごめんなさいだろっ!!?その後も「一番楽しみたい20代を獄中で過ごさなければならない」「人生終わり」とも書いてるみたいだけど、だ・か・ら!そうなったのは全て自分のせいだろっ!!!それと被告が似てるって言ってたグラビアアイドルさんにもちゃんと謝らないと!……判決を聞いて、傍聴していた被告の父親がインタビューに答えて(僕の感覚では、はっきり言ってこの神経も理解出来ないんだけど)いたけど、「出来る事なら変わってやりたい」って発言していた所に、今回の事件の一端が見えた気がした…それにしても各ニュース番組で出て来た「裁判中の被告の似顔絵」に、何となく悪意を感じたのは僕だけ?
 
新聞の星占いで今日の蟹座は、「金と権力に頼りがち」ってニュアンスの事が書かれていた。はははー!どっちも持ってないや〜!!!
仕事が思ったより早く(正午頃)終わった。一人ぼっちの仕事だったので誰かとお昼って訳にも行かず、ひとまず家に帰る事に。
何とか伊集院さんのラジオに間に合った!!お昼に買ったモスバーガーの「デミカツバーガー」をパクつきながら聴いていたら、今日のVIPゲストは加山雄三さん!!!伊集院さんが、以前から噂になっていた「加山さんはバイオハザードシリーズが大好き」って質問をしたら、これが本当の事だった!!!何でも加山さんは移動用の車に大きめのモニターを取り付けて、移動中にバイオやグランツーリスモを遊んでいらっしゃるんだとか!加山さんは、「とりあえず話題になっている物には自分で触れてみて、本当に面白ければ面白いって認めよう」っていう主義らしい。…素晴らしい!!ウチの父に爪の垢を煎じて飲ませたいくらい!!加山さん、「いや〜、バイオ4のクラウザーって敵が強いんだよね〜!!」っておっしゃっていたけど…古希だよ?70歳ですよ!?そんな人がゲームのコントローラーを握って、物凄い反射神経を要求されるクラウザーとの戦いに必死になっているなんて!!…僕もこんな大人になりたいわ〜。
 
夕方選挙に行く。僕の住んでいる地区の投票所は小学校の体育館。投票の後校庭を歩いていたら鉄棒が目に入った。ふと「…うーん、今でもまだ逆上がりは出来るかなー?」と思い、早速やってみた…出来た。もう一度やってみる…やっぱり楽々出来た。「じゃあ、足掛け上がりは出来るかな?」と思いやってみる…これも出来た。「わー、やっぱり鉄棒の技は、一度出来るようになれば体が覚えてるものなんだな〜」なんて思って地面に降りると…股関節がイテテテ…確実にオッサン化しているのか?
今朝「どうぶつの森」を立ち上げたら、地面からボコッとリセットさんが!!!ご存じない方のために説明すると、リセットさんとは「どうぶつの森」シリーズでプレイ終了時にちゃんとセーブをして終えなかった場合、次のプレイ開始時に現れるドカタのおじさん風の格好と話し方をするモグラのおじさんで、「リセットをする事が本当に正しいゲームの遊び方なのか?」という事をクドクドクドクド話すキャラなのです。
どうぶつの森初心者だった頃、住人からアイテムを貰い損ねて思わず電源を切っちゃった時以来のリセットさん。…しかし待てよ?確かに昨夜グデグデに酔った状態でどうぶつの森を遊んだけど、ちゃんとセーブをしたはず…っていうか、もう何時間も遊んできて「このゲームは必ずセーブをして終わらせる!」っていう事が、脳の海馬に刷り込まれているはず!…う〜ん…しかし「リセットさんが現れた」っていう厳然とした事実があるわけで…セーブ、忘れたんだろうなぁ…
 
最近歴史の特番がやたらと多い気がする。これって歴史ブームが来てるって事?と言うことは歴史好きの僕がモテモテになる時代が来たって事!!?はい、妄想です。
台本を取りに事務所へ。…う〜ん、あるゲームで「えっ!?本当にこれが僕!!?」っていう位の美少年役を頂いたんだけど、あのー…制作の方、本当に僕でいいんですかっ!!?誰かと台本間違ってませんか!!?さっきまでウキウキしながら台詞のチェックをしていた。一気に総台詞量の半分を見ちゃった。気が付いたら2時間半以上が経過していた。
 
松坂投手が凄い!!いきなりの10奪三振!!!古巣、西武があんな事になったせいで、子供の頃から西武ファンの僕は、何だか肩身の狭い思いをしていたけど、おかげで久々に気分が晴れたわ〜!!やっぱりあれくらい自信に満ちた表情が出来る男は、たとえ年下でも尊敬しちゃう。はっ!そうか!!あれくらいの面魂がないとモテないのか!!?…鏡に向かって面魂を上げる練習をしてみる。…何だかとっても虚しくなった…
 
事務所帰り池袋の某家電量販店に寄ったら、ずーっと買おうと思っていた「MOTHER3」が2980円で売られていた!!安い!!思わず買っちゃった〜!まだまだやっていないゲームがあるのに…さーて、プレイ開始はいつになるやら…それにしても某家電量販店!紙の箱に値札を貼るなよっ!!!剥がす時に神経使うだろうが〜!!
 
ファミ通にバイオハザードの新作情報が!!!それもWiiで!!バイオ4のWii版いいなー!ゲームキューブ版もPS2版も持ってるけどまた買っちゃうかも…そして!「バイオハザード アンブレラクロニクルズ」!!!どうやらガンシューティングになるみたい。何より嬉しいのはシリーズを通して僕が大好きな「ジル」が復活する事!ジル格好いいな〜!!!掲載された写真を見る限り滅茶苦茶面白そう!!!やっぱりバイオにハズレは無い!!!…しかしこのパソコン、「ジル」って打つ度に「汁」って変換するのはやめて欲しい…
 
昼間のテレビで、「休肝日を作らない人は、作る人より死亡率が高い」って言っていた…何でも週に3日は休肝日を設けた方が良いらしい。…そんな殺生な…そしてこれを打っている現在も焼酎のお湯割りをちびちびやっている。ち、違うよぅ!こ、これは般若湯というありがた〜い飲み物で、あのぅ…そのぅ…酒は美味いな〜…
昼間、バカ落書きを探しにサイクリングに出かける。某高速道路沿いの道を延々と走っていくと、まあ、あるわあるわ珍走団の連中が書いていったと思われる、偏差値の低い落書きが!!何と17個もっ!!!!よ〜し、伊集院さんの番組に送るぞー!!!…しかし、これだけバカ落書きが多いっていうのは、僕の住んでいる地域におバカが多いって事なのか?まあ、僕もおバカだけど…何しろ必死になってバカ落書きを探していたら、3時間が経っていたのですもの…
 
「1リットルの涙」を観る。3時間近い番組なので、日課のトレーニング(朗読)をしたい事もあり、前半1時間半だけ観て残りは録画したんだけど、もうその前半で何回も泣いた…特に、所々入る主人公のモデルになった方の詩で…一語一語の重さが凄い。このドラマを観ていると「何が何でも生きなきゃ!」って気持ちになる。
 
ドラマの続きを観るには遅い時間なので、一日一話ずつ観て来たファーストガンダムのDVDを観た。今日は遂に「光る宇宙」。…この話、何回観ても泣いちゃうんだよな〜!!アムロとララァの心の交信からどんどんテンションが上がっていって、エルメスのコックピットにガンダムのビームサーベルが突き刺さり、「ララァー!!!!」ってアムロが叫ぶあたりでさ〜!!結局これが後々のアムロとシャアの関係に影響を与えるんだもんねー。やっぱりファーストガンダムは凄いなー。…でもララァって実際身近にいたらかなりの不思議ちゃんなのでは…?
コンビニに寄ったら、また「昭和最後の小学生」である僕ら世代を狙った商品が!その名も「ビックリマン・ホロセレクション」!!これは歴代ヘッド(いわゆるキラシール。キラと言っても夜神月のシールではない)の中で人気のあったキャラを復刻させた、「あの頃ヘッドを手に入れられなかったチビっ子達への究極の救済商品」で、勿論ビックリマンチョコも入っている。価格は何と、約190円!!!昔のビックリマンなら6個買える値段!!!…ここでふと考えた。好きなものが「ファミコン」「コロコロコミック」「ビックリマン」だった小学生の頃、今回のように「190円出せば必ずヘッドが出る」って商品があったら、果たして当時の僕はそれを買っただろうか?…答えは「買わない」だと思う。何故なら、1箱(確か60個入りだったと思う)に1枚しか入っていないヘッドを引き当てる事が、ビックリマンの最大の楽しみであった訳で、金さえ出せば買えるって言われても、「それはちょっと違うんじゃ?」と感じると思う。昨日まで目立たなかった子が、ヘッドを引き当てた途端、クラスのヒーローになれたのが、ビックリマンブームの凄さだった。…まあ、今日は懐かしさで2個買いましたけど…ちなみに「魔胎伝ノア」と、どうやらシークレットの「聖フェニックス」が出た。
 
当時の放課後、僕らが毎日のようにやっていた「ビックリマンシール交換会」。そのメンバーの中では僕が一番最後にシールを集め出したんだけど、いつの間にか僕が交換枚数のレートルールを作っていた。ちなみに「お守りシール5枚=天使シール1枚」「ヘッド1枚=天使3〜5枚」「悪魔シールは交換に使えない」っていうのが相場だったと思う。あと、僕らの仲間の間では「絶対にチョコを捨てずに食べる!」っていう鉄の掟があった。倫理的には勿論だけど、コロコロにもそう書いてあったから。
仕事帰り、DSの「ことばのパズル もじぴったん」を買った。これはバラバラにひらがなが書かれた方眼状のマスに、画面左に並んでいるひらがなを入れていって色々な言葉を作るっていう(果たしてこの説明で分かってもらえたのだろうか?「分からない!」と言う方はバンダイナムコのHPをどうぞ)ゲームで、これまで据え置き機でも発売されてきた名作なんだけど、これほどDSに「ぴったりカンカン!」な作品は無いんじゃないかなー!?まずタッチペンでの操作性が物凄く良い!!そして何より軽い気持ちでちょっとの間に遊べる、そして中毒性が非常に高い!!!「こんな言葉無いよ…あ!あった〜!?」っていう新しい発見も味わえるこのゲーム、皆さんも是非!!!…ちなみにこの作品の作者は数年前まで「円周率の暗唱桁数」でギネス記録を持っていました。本当に。
 
…う〜ん、弱った!のっぴきならぬ理由で一人暮らしを始める時期が少し延びそう…
以前書いた、「進行中のある事」。実は、生まれて初めて一人暮らしをしようとしていてもう部屋も決めたんだけど、この手続きやら何やらがとてつもなく面倒くさい!!!…そして現在、色んな気持ちがない交ぜになって僕を襲ってくる!!
まず、「引越しの時、実家から何を持って行くのか」がまるで分からない!とりあえず思いつくまま書き出したけど、これで大丈夫かな〜…
あと、「ちゃんと家賃払ってやっていけるのか?」っていう不安が…「ムービングブルー」とかって言葉があるらしいけどムービングする前からブルーな僕はどうなんだろう?
すでに一人暮らしをしている友達にあれこれアドバイスを貰ってる、と言うかきっとみんな「またかよ!」ってうんざりしていると思うんだけど、実際に引越しが済んで落ち着くまで、呆れずにもう少し付き合ってねっ!!
…しかし、30過ぎてやっと一人暮らしっていうのも情けないねぇ…
昨日放送された「世界一受けたい授業」。
ゲスト出演していた子役の細山君の声が何か変。かすれた様な、低い様な…あ!さては変声期に入ったな!?まぁ、年齢からしてその時期ではあるわなー。
しかし、一二ヵ月見なかった間に変声期に入るとはねー…他所の子の成長は速い!
思えば僕は、中学生の頃からこの声。色んな意味で「変わらない奴」でござんす…
しかし細山君。そろそろ蝶ネクタイにサスペンダー、そして半ズボンキャラは卒業する時期なのでは?
今日のタイトルをすんなり「ウソテク」と読めた方は間違いなくファミコン&ファミマガ世代。
今週のファミ通にあの「ウソテク」がほぼ全て紹介されていた!!ウソテクをご存じない方の為に説明すると、当時絶大な人気を誇った「ファミリーコンピュータマガジン」の人気コーナー、「ウル技(ウルトラテクニックの略)」。これは、ゲームのウラ技を毎回50紹介するコーナー(確かスーパーマリオの無限1UPを最初に紹介したのはこのコーナーだった)なんだけど、その中に一つだけ絶対に出来ないウソの技が入っていて、それを当てた読者に抽選で好きなソフトをプレゼントするってものだったんだけど、ここに掲載された写真が物凄く良く出来ていて、一体何人のファミっ子が「…もしかしたら本当に出来るんじゃないか?」と思って、2コンのマイクに「じゃじゃ丸じゃじゃ丸」と歌いながらプレイした事か。ディスクシステムと「水晶のドラゴン」を持っていた人は、全員「アノ技」をやったはず。はい、僕はやりました。
「この合成写真はどうやって作っていたのか」という、レイトン教授でも解けそうにない謎が、約20年の時を経て遂に明かされた!!何でも、ソフトを開発したスタッフさんが、「こんなウソ技どうですか?」って、技のやり方を書いた説明書と、特別にプログラムしたROMを編集部へ送って来るパターン(後期に多かったらしい)と、当時最新のパソコンを駆使した直径2mに及ぶ「凸版システム」と呼ばれる装置で、ドット絵を手描きしていたらしい!!!そしてこのシステムのお値段は……何と!1500万円ナリー!!!!しかもそれが2台ナリィィィ!!!キテレツもびっくりナリよー!!!!! ……1500万円って数字に、当時「出せば売れた」ファミコン雑誌と、国民全員がイケイケだったバブルの凄さを感じた。
しかし、1500万も出して作った画面が「スペランカーを無敵にする」「力士のまわしを取る」「忍者COPサイゾウで、サイゾウがコップに入って現れる」等の正直言っておバカな映像とは…最高です!!!「金をかけてバカをやる」「最新技術の無駄遣い」は僕の思う最高のエンターテイメント!
文化放送、昼の看板番組「吉田照美のやる気マンマン」(以降「やるマン」)が20年の歴史に幕を閉じた。
やるマンは僕がラジオを聴くようになった頃にはもう始まっていた長寿番組。聴取率だって良かっただろうに何故!?終わるって聞いた時は正直信じられなかった。特に月〜金の帯番組の終了は、生活の一部がまるきり変わる人も出てくるのでは?
ラジオ番組の最終回は、何だか物凄い寂しさを感じる。それを最初に感じたのは「ラジオはアメリカン」で、長い事パーソナリティーを務めた斉藤洋美さんが引退した時。ラジカセの音量をゼロにして録音しているにもかかわらず、洋美さんのハイテンションボイス&マシンガントークがうっすら聞こえてきたくらい、元気一杯だった洋美さんが、最後に泣いたんだよねぇ…その時、高校生だった僕も泣いたっけ…(これは自慢ですが、僕は小5の時、ラジアメの「ナムコ本社探検隊」っていう企画《この番組はナムコが提供だった》に母と参加したんだけど、その際洋美さんにインタビューされ、何とそれが放送されたって言う経験があります!)
前にも書いたけど、ラジオの良さは「パーソナリティーとリスナーの距離の丁度良さ」にあると思う。僕はパーソナリティーと隣同士でお話をしている感が好き。
先日、ある番組の最終回で「最近忙しすぎるから」「ラジオの安いギャラじゃやってられない」って発言を聞いたけど、う〜ん、もしかしたらパーソナリティー一流の皮肉ギャグかもしれないけど、その発言の前に「終わらないで!」っていうリスナーからのお便りを読んでいる訳で…そうなるとそのギャグは成立しないのでは…?
…僕も今聴いているコサキンと伊集院さんが終わったりしたら、しばらく何も出来なくなるかも…
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
49
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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