かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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予想より速く台風が過ぎ去り、僕が使う交通機関には、あまり影響が出なかった。
昼にゲームの仕事に出かける。その現場で、僕の次に収録するのが専門学校の同級生、梶田夕貴嬢だった!メールのやり取りはあったけど、会うのは約二年ぶり。しかし全くそんなブランクを感じる事無く(と、思ったのは僕だけか?)話せた。しばらくお互いの近況やバカな話をした後、彼女の収録が始まった。テストを聞いていたけど、「あ〜、やっぱり学生の頃よりず〜っと上手くなってるな〜。頑張ってるな〜。」と思った。
その後、新宿をブラブラ歩いた。都庁の展望台に行って、我が故郷の方角の写真を撮り、それを母にメールで送ったり(その直後返って来た母からのメールに「待ち受けにした」と書いてあった…何故にあの写真を?)、中央公園をぶらついたり、野村ビルのサブウェイに行ったら、いつの間にか店舗が新しくなっていて、ドトールと一つのスペースを共有していたのにビックリ(しかも禁煙席はドトール側の席しか空いていなかったので、「…いいのかな〜…?」とドキドキしながら食べた)した後、部屋に帰った。
夜、来週の仕事のビデオチェックをしていたら、「ピンポーン」と呼び鈴が鳴った。その時の僕は、「墓場でプリンセス・プリンプリン(←魔界村のプリンセスの本名)とデート中なアーサーと同じ格好」、要するにパンツ一丁だったので、慌てて短パンとTシャツを着て出た所…誰も居なかった…僕の住むマンションはオートロックなので、外部の人が簡単に入る事は出来ないんだけど…まぁ、他の部屋に用があった人が間違えたのか…な?
昼にゲームの仕事に出かける。その現場で、僕の次に収録するのが専門学校の同級生、梶田夕貴嬢だった!メールのやり取りはあったけど、会うのは約二年ぶり。しかし全くそんなブランクを感じる事無く(と、思ったのは僕だけか?)話せた。しばらくお互いの近況やバカな話をした後、彼女の収録が始まった。テストを聞いていたけど、「あ〜、やっぱり学生の頃よりず〜っと上手くなってるな〜。頑張ってるな〜。」と思った。
その後、新宿をブラブラ歩いた。都庁の展望台に行って、我が故郷の方角の写真を撮り、それを母にメールで送ったり(その直後返って来た母からのメールに「待ち受けにした」と書いてあった…何故にあの写真を?)、中央公園をぶらついたり、野村ビルのサブウェイに行ったら、いつの間にか店舗が新しくなっていて、ドトールと一つのスペースを共有していたのにビックリ(しかも禁煙席はドトール側の席しか空いていなかったので、「…いいのかな〜…?」とドキドキしながら食べた)した後、部屋に帰った。
夜、来週の仕事のビデオチェックをしていたら、「ピンポーン」と呼び鈴が鳴った。その時の僕は、「墓場でプリンセス・プリンプリン(←魔界村のプリンセスの本名)とデート中なアーサーと同じ格好」、要するにパンツ一丁だったので、慌てて短パンとTシャツを着て出た所…誰も居なかった…僕の住むマンションはオートロックなので、外部の人が簡単に入る事は出来ないんだけど…まぁ、他の部屋に用があった人が間違えたのか…な?
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