かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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どういう経路からかは解らないけど、突然、顔出しのドラマの仕事が入る。
…台本は3日前に貰っていたものの…撮影当日…
一行も台詞が頭に入っていない!!!!!!!!
貰ったのは「事件の目撃者」役で結構な台詞量!
しかも連ドラだから次の回も決まっているっていうのに… 一行どころか一言も頭に入っていない!
スタートは目前。
周りの出演者やスタッフさんがどんどん撮影準備を進める中、衣装に着替えた僕は必死に台本を1ページ目から覚えていくんだけど…
覚えた先から台詞が抜けていく!!!!!!!!
1つ目を覚え、2つ目を覚え…3つ目を覚えた所で 1つ目が抜ける!!!!!!!
だから結局、もう一度1つ目の台詞に戻って…という作業を延々と繰り返す地獄の堂々巡り!
「あ~…!マズイマズイ!!!!!!!!」と焦っていると…遂に!
「本番始まりまーす!」
の声が!!!!!!!!!
「うぎゃあああああ!!!!!!!!」
と叫んで目が覚めた。
…はい。ここまでお付き合い頂いた皆さんはきっとこう思われたでしょう…
夢かよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
ええ!皆さんとはちょっと意味合いは違うけど、僕も飛び起きた直後に全く同じ言葉を心の中で叫びましたものッ!!!!!!!!
あぁぁぁぁぁ!!!!!!! 夢で良かったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
…前にもこういう夢の話を書いたけど…こういう、「台詞が覚えられない」って状況の方がお化け映像よりも5兆倍怖いわーーーー!!!!!!!!!!
時計を見たらまだ午前5時…
もう一度寝ようと目を瞑ったら…
…気がつくと、非常に薄暗い8畳一間のワンルームマンションの一室に立っていた僕。
何故か足元はくるぶしの所まで浸かるくらいに水浸しになっている…
すると突然、玄関のドアが「ガチャ」っと開き、2人の男が入って来た。
1人はウェーブのかかった長髪、もう1人はオールバック。どちらも黒いスーツ姿で手に黒い皮手袋をはめていた…んだけど、何故かこの2人には僕の姿が見えていない模様…
何だか異様な空気を察し、「ここから出た方が良さそうだ」と思った僕は、そーっと玄関に行ってドアを開けようとしたんだけど…ドアが開かない!
カギのつまみをどんなにガチャガチャやっても、ドアノブが全く回らない!!!!!!!!
…すると部屋の中の2人が「あれ?この部屋に、俺たち以外に誰かいるんじゃねーか?」って会話しているのが聞こえて来た…!
男A「え?何でそんな事解るんだよ?」
男B「だって、スゲー酒臭ぇし」
そんな事を言いながら、部屋の中を捜索し始める男達…
「大丈夫…!あいつらに僕の姿は見えていないんだ!」と思いながらドキドキしていると…長髪の男が玄関にやって来た!
ドアにピッタリ張り付いている僕の目の前に立ち、ドアノブをガチャガチャやり始める長髪の男…
その手がドアノブを離れ…僕の左肩に触れた次の瞬間!
「おい!見えねーけど、ここに誰かいるぞ!!!!!!!!」
と叫ぶ男!
って所で目が覚めた…
この悪夢の二本立て何!!!!!!!!?
…お陰でグッタリ疲れた状態で一日過ごすハメになったわ~…
夕方6時過ぎに昼寝したら、自分のデカいイビキで目を覚ますくらいに…
…台本は3日前に貰っていたものの…撮影当日…
一行も台詞が頭に入っていない!!!!!!!!
貰ったのは「事件の目撃者」役で結構な台詞量!
しかも連ドラだから次の回も決まっているっていうのに… 一行どころか一言も頭に入っていない!
スタートは目前。
周りの出演者やスタッフさんがどんどん撮影準備を進める中、衣装に着替えた僕は必死に台本を1ページ目から覚えていくんだけど…
覚えた先から台詞が抜けていく!!!!!!!!
1つ目を覚え、2つ目を覚え…3つ目を覚えた所で 1つ目が抜ける!!!!!!!
だから結局、もう一度1つ目の台詞に戻って…という作業を延々と繰り返す地獄の堂々巡り!
「あ~…!マズイマズイ!!!!!!!!」と焦っていると…遂に!
「本番始まりまーす!」
の声が!!!!!!!!!
「うぎゃあああああ!!!!!!!!」
と叫んで目が覚めた。
…はい。ここまでお付き合い頂いた皆さんはきっとこう思われたでしょう…
夢かよぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
ええ!皆さんとはちょっと意味合いは違うけど、僕も飛び起きた直後に全く同じ言葉を心の中で叫びましたものッ!!!!!!!!
あぁぁぁぁぁ!!!!!!! 夢で良かったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!
…前にもこういう夢の話を書いたけど…こういう、「台詞が覚えられない」って状況の方がお化け映像よりも5兆倍怖いわーーーー!!!!!!!!!!
時計を見たらまだ午前5時…
もう一度寝ようと目を瞑ったら…
…気がつくと、非常に薄暗い8畳一間のワンルームマンションの一室に立っていた僕。
何故か足元はくるぶしの所まで浸かるくらいに水浸しになっている…
すると突然、玄関のドアが「ガチャ」っと開き、2人の男が入って来た。
1人はウェーブのかかった長髪、もう1人はオールバック。どちらも黒いスーツ姿で手に黒い皮手袋をはめていた…んだけど、何故かこの2人には僕の姿が見えていない模様…
何だか異様な空気を察し、「ここから出た方が良さそうだ」と思った僕は、そーっと玄関に行ってドアを開けようとしたんだけど…ドアが開かない!
カギのつまみをどんなにガチャガチャやっても、ドアノブが全く回らない!!!!!!!!
…すると部屋の中の2人が「あれ?この部屋に、俺たち以外に誰かいるんじゃねーか?」って会話しているのが聞こえて来た…!
男A「え?何でそんな事解るんだよ?」
男B「だって、スゲー酒臭ぇし」
そんな事を言いながら、部屋の中を捜索し始める男達…
「大丈夫…!あいつらに僕の姿は見えていないんだ!」と思いながらドキドキしていると…長髪の男が玄関にやって来た!
ドアにピッタリ張り付いている僕の目の前に立ち、ドアノブをガチャガチャやり始める長髪の男…
その手がドアノブを離れ…僕の左肩に触れた次の瞬間!
「おい!見えねーけど、ここに誰かいるぞ!!!!!!!!」
と叫ぶ男!
って所で目が覚めた…
この悪夢の二本立て何!!!!!!!!?
…お陰でグッタリ疲れた状態で一日過ごすハメになったわ~…
夕方6時過ぎに昼寝したら、自分のデカいイビキで目を覚ますくらいに…
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