一応、大人ですから…

ここに書きたいけど実名でやっている限り絶対に書けない様な事が多々、今、頭の中をぐーるぐーる回っています…え？先日、ポイ捨てしたヤツの事をあんなにケチョンケチョンに書いたくせに!?…てへっ！

さて、　
事務所からの帰りに電車に乗った。某駅から制服を着た男子小学生（2年生位か？）が一人乗って来たんだけど、ドアの所に立ったかと思うと、ドアが閉まった途端屈伸運動の屈の姿勢にしゃがみこんだのよねぇ…しかも顔を上に上げて眉間にしわを寄せ、口をパッカ〜〜〜ン！って開けてさ…疲れてたのか？…次の駅で降りて行ったけど、一駅立っていられない位に疲れていたのか!?見た感じは完全にビッ○カメラのマッサージチェアコーナーで幽体離脱しかけているサラリーマンだったけど!!?…社会に出ると、学校なんかよりもっと疲れるんだよ…？
うーん、僕の体力のピークは高校3年の夏休みだな〜。何しろ40日間ほぼ毎日、朝8時頃起きて朝食の後マンガを描き出し、午後からは新所沢にあった予備校へ受験勉強に行って、夜9時近くに帰宅。その後夕食と風呂を済ませたらすぐにマンガの続きを描き始めて、結局寝るのは3時頃だったもんなー…今同じ事をやったら間違いなく、北斗七星の脇に輝く見えてはいけないはずの星が見えるようになるだろうな…ちなみにその時描いていたマンガは「離魂記」っていう、漢文の作品をマンガ化しました。丁度その頃、横山光輝三国志にハマッていたもので…教科書6ページ位の短い話だからすぐ終わるだろうと思ったら、40ページもの長編になっちゃったのよねぇ…