猫とクイズ

仕事帰りにスタジオのあるビルの裏手へ。ここはかなりの猫スポット！しかも人懐っこい猫が多い！思った通り、狭い路地にサビと茶白の二匹が左右に分かれてしゃがみ込んでいた！最初は向かって右の茶白を触ろうとしたんだけど、僕の体から出る、押さえ切れないほどの猫好きなオーラ（すでに軽く魔闘気化している）を感じたのか、慌てて起き上がって数メートル逃げた。そこでサビの方に行ったらこっちはすぐに触らせてくれた!!お腹や頭をしばらく撫でていたら、さっき逃げた茶白がやって来て、「…いいな〜。オレも撫でて欲しいな〜（僕の目にはそう見えた）」って顔をしてすぐ目の前に座った！スッゴク可愛かった…
雑学王２時間スペシャルを見た！正解率は６割半位かなー？僕はクイズ番組（雑学王、日本人テスト、IQサプリ等）で、やはりクイズ好きの母と勝負をしている。答えが解ったらお互いにメールを送り、早く着いた方が勝ちっていうルール…なんだけど、つい最近メールを始めた母が、この頃ちょくちょく絵文字を入れて来るようになった！恐るべし!!母の名誉（？）の為に歳は書かないけど、今問題になっている「あの保険」に関係してくる位の歳ですよ!!人間、始めるのに遅すぎる事は無いんだなと思った。…え？ところで
何故そんな勝負をしているのかって？…それは母と僕で異口同音に答えますよ。「答えが解らないのかと思われるのが口惜しいからですよっ!!!」そして父と競わないのは、父はテレビと電話以外、メールは勿論、機械の操作が一切全く何にも出来ないから。それにしても２時間脳をフルに使ったから、頭が沸いた！