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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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連載コラムや漫画が楽しみで毎週購入している「週刊ファミ通」。
今週号の表紙を見たら、右上隅にファミコンディスクシステムの写真があったので「何でだろう?」と思ったら…

ディスクシステム発売から30年なのか!

1986年2月21日に発売されたのか~!
当時、僕は小学4年生で、ファミマガでその情報は知っていたんだけど…

「ディスクシステム~?別に買わなくてもいいんじゃないか~?」

くらいに思っていて…

それが、その年の春。
5つ上の兄が友達からディスクシステムと「ゼルダの伝説」のソフトを借りて来まして。
セッティングをして電源を入れた直後に流れて来た…

♪デーデーデーデデデデッデッデ~デーデーデデーデーデーデーデーデ~~~

っていう起動画面のBGMを耳にした瞬間…!

「これスゲーーー!!!!!!」

って腰を抜かしちゃいましてッ!
そしてディスクを「ピロリ!」と挿し込んで…

ン~~~、グッカッシャシャン!

っていう読み込み音が聴こえた後…

♪パ~~~、パララパララ~~~

って、ゼルダのタイトルBGMがテレビから流れたのを耳にした僕は…

あまりの音の凄さに、何故か涙が出て来たッ!!!!!!

これが僕の、音楽に感動して泣いた最初の体験!
これまでのカセットでは出せない音源による曲の奥深さに、小学5年生になったばかりの僕は圧倒されっ放しだった!

そしてゲームを開始したら… これが面白いの何の!!!!!!!!

「敵を倒す」→「お金が出る」→「お金を集めてアイテムを買う」

っていう、今では当たり前のシステムを初めて経験した時の衝撃は、僕の中では「人類が火を手に入れた」のと同じくらいだった!(←全く過言とは思っていない)
絶妙な難易度の謎解き、隠しアイテムや通路の発見、魅力的なキャラクターと、思春期の入口に立ったばかりの僕の脳が完全に「ヤラレチャッタ」のは、今もここで「ミンナニナイショダヨ」ってフレーズを頻繁に使う事から推して知るべし!

確かディスクシステムは2週間借りてたけど…返却後、兄がすぐに秋葉原へディスクシステムを行ったんだよな~!

ファミ通の特集記事に、ディスクシステムの全タイトル名が載っているけど、「これも遊んだ!あれも面白かった!」と、ここに書いていたらキリが無いくらい、ホントに色々なタイトルをプレイしたな~~!「エスパードリーム」とか大好きだったわ~!
記事を読んでいたら「ファミコン探偵倶楽部Ⅱ うしろに立つ少女」が怖くて怖くて、ラストにオシッコを3滴チビったことや、ナムコがディスクシステムにソフトを出さないのを「何でだよ!?」って感じてたのを思い出した。あと、正直言うと、チビったのは3滴じゃなくてもうちょっと量が多かった。

あ、あともう一つ。
僕の同級生にK田君っていう男の子がいて、うちのすぐ近所に住んでいたんだけど…彼はちょくちょく人からゲームを借りては、それをすぐ他の人に又貸ししちゃう子で…
近所という事で、うちにもよくゲームを借りに来たんだけど…そんな訳だから、僕はなるべく貸さないようにしていて…

そんな彼がある日、「どうしても「新・鬼が島」を貸してくれ!」って言って来て…僕もダメって断ったけど「又貸ししないし、終わったらすぐ返すから!」ってしつこく食い下がられたもんだから…仕方なしに前編・後編の両方を貸したんだけど…そうしたら…

貸したその日の夕方に返して来まして…

僕が「え?もういいの?」と言ったら、K田君は「うん」とだけ言って帰って行ったんだけど…「何か変だな?」と思ってディスクを調べたら…

前編のディスクの磁気部分に、思いっきり傷がついていて…

すぐにK田君の家へ行って「この傷なに!!!?」って詰め寄ったら…「最初からそうだった」って言われて…
「昨日までこんな傷なかったよ!!?」って僕が更に言っても、とにかく「最初から傷があった」の一点張り…
確たる証拠が無いからそれ以上問いただす事も出来ず…

泣きスリープ(泣き寝入り)するしか無かった僕…

K田君はそれから数年後に遠くの町へ引っ越して行ったけど…K田君。

僕は未だに、あの時の事を忘れていないぞ!

あと、事務所の後輩達は僕と飲みに行った時、「ディスクライターの書き換え中のBGM」を口ずさむと、「君、知ってるね~!」と、僕の機嫌がとても良くなるよ!


 網の上で昼寝する猫が見られるのも、島ならではの光景。
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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