忍者ブログ
かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
[1858]  [1857]  [1856]  [1855]  [1854]  [1853]  [1851]  [1850]  [1849]  [1848]  [1847
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2に興味を持ち、どうせだったら1からやってみようと思って始めたデッドライジング。
プレイヤーはゾンビだらけの街にスクープ写真を撮りに来たカメラマンになり、巨大ショッピングモールに立て篭もって72時間生き残るのが目的のゲームで、その間は生存者を助けようが無視してスクープ写真を撮り続けようが全て自由という、怖ろしく自由度の高い内容で面白い!
体力がゼロになると、レベルなどのステータスはそのまま引き継いで頭からやり直しになるシステムが、面倒だけど、そもそもコンティニューなんて甘っちょろい救済措置すら無かった大昔のファミコンゲームを知っているオッサンには、「この緊張感…久し振りだな~!」って感じで堪らない!
 
で、やっていてふと気づいた事が。
デッドライジング1が発売されたのは5年前。
その頃はXbox360が発売されて間もなかったからか、グラフィックに改善の余地が多々あるんだよね~!
これまでに360では、「ベヨネッタ」、「ヴァンキッシュ」を遊んだけど、「ベヨネッタ」は細かい表情の変化や髪の毛一本一本の動きまでしっかり書き込まれていたし、「ヴァンキッシュ」にいたってはそれプラス汗や肌質までリアルに再現されていたけど、デッドライジング1はPS2のゲームに比べたら超絶的に綺麗ではあるものの、所々で「あ~、オモチャっぽい動きだな~」って部分があってさ!
尤も、何度も言うようにゲームはグラフィックではない(綺麗に越したことはない程度)ので、デッドライジングは相当面白そうです!
あと、攻略本が今日の夕方届きました。
 
…初代PSでバイオハザード2を始めた時に感じた、「周りがゾンビだらけ」っていう圧倒的な絶望感が懐かしいな~…
あの頃は背景までフルポリゴンじゃないのが当たり前だったし、一度に出現するゾンビは3体が限度だったけど、震え上がるくらい怖かったっけ。
 
 
今日の「爆笑問題の日曜サンデー」に、次長課長の河本さんがゲスト出演されていた。
その中で、チュートリアルの福田さんが河本さんと同じ膵炎に罹っていた話が出てさ…お二人と僕に共通するのって、昭和50年生まれで酒が大好きって所なんだよねぇぇ~~…福田さんとは家飲みするって所も一緒だし…
健康診断、受けた方がいいのかな~?…なーんて事を飲みながら打っている僕。
 
ダメ人間だもの… みとぅを(←往年の伊集院リスナーには堪らないオチ)
PR
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
ブログ内検索
アーカイブ
カウンター
プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
48
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
忍者ブログ [PR]

Photo by 0501 / Designed by Addio.