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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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前回、卓球の事を書いた後に、完全に忘れていた記憶が1つ蘇った…

「当時の友達は片手で余る」くらいしか、仲の良かった友人がいなかった為に、記憶の中で「無かった事」になっている高校時代(尤も、友達がいなかったのは、僕が周りに対して心を閉ざしていたからだけど)…
中でも、文化部に入っているのは僕を含めて3人だけで、残りは男女全員運動部(しかも担任は体育教師)だった、クラスメートの名前は1人も覚えていない2年生のある日…
体育の時間が自習になったのを受けて、運動部の連中が「卓球やろうぜ~!」と言い出した。

全員で卓球場へ向かい、学校の持ち物であるラケットをガサゴソと出して来るクラスメートの男子たち…
…その時、僕はシェイクハンドのラケットをペンホルダーの持ち方で持っている連中が大勢いる事に、すでにかなりカチンと来ていたんだけど…
すると、クラスのお調子者の男(勿論、名前は忘れた)が「勝ち抜き戦をやろうぜ~!」と言い始めた…

「出席簿順に前に出て試合をし、最後まで勝った人が優勝」という卓球大会が始まったんだけど…まぁ~~~!曲がりなりにも卓球経験者の僕からしたら、さっきのラケットの持ち方は勿論!サーブの時にボールを手で持って打ち出す時点であり得ない!!!!!!!!

確か8番目くらいで台の前に立った僕。
手にしたのはシェイクハンドのラケット。相手の運動部員は、普段マンガばっかり描いている僕を舐めてかかったのか、「おい漫研。サーブ打たせてやるよ」と言ってボールをこっちに寄越して来た。
そこで、僕はラケットを台に対して水平に構えて、ボールを軽くポーンと投げ上げた後に、ボールの下部分を擦って逆回転をかけて打ち出してやったら…

はい!簡単に討ち取ってやりました~!

相手はただラケットをボールに当てて打ち返しただけで回転の事を考えていないから、ボールは真っ直ぐにネットへまっしぐら!
その途端、「…何だ?今のサーブ…?」とざわつき始めたクラスメート達。

次に僕の相手になった男も「いいよ。サーブ打たせてやるよ」と言ったので、また同じサーブをだしてやったら…

はーい!また返せなかった~!

この辺から、どうやら僕は卓球経験者だと言う事にクラスメートたちも気付きだしたようで、運動部のプライドが許さないのか次に相手になった男は「よーし!今のサーブやれよ!俺が返してやるよ!」と言い出した。
そこで同じサーブを出してみたら…また勝った~~~!

それから10人くらい、斉木楠雄よろしく一言も発しないまま運動部員たちを次々と討ち取っていたら、その中の1人が「おい!そのサーブ禁止な!」と急に言い始めた。

「…何だよ、打ち返せない方が悪いと思うんだけどなぁ~」と思いながら、「じゃあ、回転をかけなきゃいいんだな?」と言う事で、次から、中学生の時に練習して覚えた、回転はかかっていないけど速くて深い所まで飛ぶサーブを出してみたら…

ラケットに当てる事も出来なくなるという!

それから3人くらい倒した所で何だか面倒臭くなって来たので、適当にサーブミスをして台から離れたんだけど…
まー!その後、教室に戻ってから以降…

さらに孤立するというねッ!

ここまで書いてみて、あの頃の僕は今より更にひねくれていたは確かだけど、それにつけても性格悪いから孤立しても仕方ないな~!
尤も、最初にクラスメートがバカにして来たのも問題だと思うけど!
…まあ、この後。「このクラスと行っても辛いだけ」と思って…修学旅行へ出発する日を欠席しまして…結局、高校3年間で欠席したのはこの日だけで皆勤賞を逃す事になるんだけど…
ま!帰って来たお金でネオジオ本体を買えたから良しとしよう!
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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