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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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新宿区の外れでの仕事が午後2時ちょっと前に終了。
まだ時間も早いし天気も良いので、西武新宿駅まで歩いて戻る事にした。

40分ほど歩いて西武新宿駅付近の大ガードに到着。
時間は午後3時前。
この辺でちょっと遅めな昼食をとろうかと、大ガード前のデカい十字路を新大久保方面に歩いて行った。
「今日は何となく天丼な気分だな~」と、この先にある「てんや」を目指してズンズン歩いて行ったんだけど…

あれ、無いぞ?

糸目を精一杯見開いて店を探したんだけど…無い!
あら~!閉店しちゃったのかーーーー!!!!!?

ここの通りはラーメン激戦区なので、あちこちに有名店がひしめいているんだけど…一度「丼モノが食いたい!」って頭とお口になっちゃったもんだから、今日はラーメンは無いッッッ!!!!!!!

大ガードまで引き返した所で、横断歩道の向こうにある松屋が目に入り、「よし!牛丼にしよう!」と思うも、横断歩道を渡るのは面倒だったので、そのまま歌舞伎町へ足を踏み入れる事にした。ちなみに松屋は「牛丼」じゃなくて「牛めし」だけど、その辺はいいじゃないか。

歌舞伎町。
パッと聴くとおっかない街に聞こえるけれど、ディープすぎる所に入らなければ、まして昼間は安全な場所。
西武新宿駅側から入って狭い路地を抜け左に曲がった所、最近話題のゴジラビルの斜向かいにある松屋へ入った。

そこで牛めし(やっぱりこの名称で呼ぶ事にした)の並とサラダ&半熟卵セット、それに納豆という僕の黄金セットを注文。
すぐにサラダと玉子が出て来たので、サラダにフレンチドレッシングをかけてそれをモキュモキュし始めた。
そこへ、20代後半くらいのスーツ姿の男性が来店して、僕の左側の席に座り並盛りを注文。
僕の並盛りと味噌汁、そして納豆が来たので、早速納豆をかき混ぜ始めた。

僕が納豆をかき混ぜ始めた時に、さっきの男性の前にも並盛りが出された。
「かの北大路魯山人は『納豆は400回混ぜろ』と言ったそうだけど、自分が美味いと感じればそれでいいじゃん!」という考えを譲る気のない僕は、50回くらいかき混ぜた所でカラシとタレを投入し、もう10回ほど混ぜてそれを丼にかけた。
そして、僕が大好きな紅生姜を山盛りにしようと思った瞬間という、物凄く調度いいタイミングで…

店員さんが補充の為に、紅生姜入れを持って行っちゃった…



えぇぇぇぇ!!!?

まあ、店員さんはそれも大事な仕事だから、そこに何の非も無いんだけれども!

もうちょっと待って欲しかったな~~!

…と、僕の元へ並盛りが出て来てからここまで2~3分の出来事だったんだけど。
さっきの男性が、もう席を立って店を出て行って…
「何?一気に吸い込んだ!?」としか思えないような食事のスピードだったから、ふと男性が座っていた席に目をやったら…

肉だけ食ってた。



おぉぉぉぉい!勿体無いだろぉぉぉ!

肉だけ食って米も味噌汁も全く手付かずじゃねーーーーーかぁぁぁぁぁ!
チラッと様子見てたけど、突然電話がかかって来てすぐに店を出なきゃいけないような素振りも見せなかったよねッ!!!?
なら!肉だけ食いたかったら牛皿を注文すればいいのにッ!!!!!!!!! そっちの方がちょっと安いし、米も味噌もワカメもムダにしないで済むのに!

もーう!もし事務所の後輩が目の前で同じ事やったら、「食わないもんを注文すんじゃねーよ」って叱った上に、もう二度と一緒に食事へ行かないわー!!!!!!!!! もっとも、後輩が僕と一緒に食事に行きたいかどうか解らないけどッ!

そんなこんなでイライラプリプリしていた所に紅生姜入れが返って来た!
もーう!「待ってました!」と言わんばかりに紅生姜を山盛りにして、一気にかっ食らってたりましたよ!スゲー美味かった!

そして、店を出て西武新宿駅に向かう途中にふと思った。

「…店員さん、紅生姜を山盛りにする僕を見て『そんなに盛るんじゃねーよ』って思ったんじゃないかな…?」

何か、申し訳ない気分になって急行に乗った。
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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