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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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映画を観て来た!
そのタイトルは…

「ズートピア」!

肉食動物と草食動物が仲良く一緒に暮らす街「ズートピア」。
ウサギではじめての警察官になった主人公「ジュディ」は、子供の頃からの夢が叶ってズートピアの警察署に配属される。
しかし、ズートピアでの生活の中で厳しい現実を経験し…理想と現実の狭間に打ちひしがれていたジュディは、ある日、詐欺師のキツネ「ニック」と出会い、ズートピアで起こる謎の怪事件を追う事になって行く…

というストーリーなんだけれど、 面白かった~!

相棒と事件を追うサスペンス、随所に散りばめられた名作映画のパロディーと、おじさん終始ワクワクしっ放しだったわ~(ゴッドファーザーのパロディーは秀逸だった。Mr.ビッグ最高!)!
今や当たり前になったCGアニメだけど、ズートピアは街のリアルさと動物の表情の豊かさ、そしてモフモフ感の再現度が凄かったな~!
中でもナマケモノのフラッシュは、僕のツボにハマった!

そして、この作品が「深い」とはあちこちで耳にしていたけれど…根底に流れているテーマが

・差別

・ヘイトスピーチ

である事に唸ってしまった!

一見、理想郷のように見えるズートピアにも、「草食動物だから」「肉食動物だから」、「ウサギが警官になれる訳が無い」、「キツネはズルい奴ら」という偏見や差別があり、「よく解らないけど」ってレベルの事から生まれる(生まれてしまった)”デマ”から、ヘイトスピーチというモノが始まるという事を描いていたのは凄いと思った。
また、本人は意識していないし”そんなつもりは無く発した言葉”が、差別を助長してしまう事もあるという事と、そして、社会は色んな人がいるから面白いのであって、「1つの価値観」しか持てない社会はユートピアでもなんでもないって事に改めて気付いたわ~!
現に、色んな人がいるからこそ、僕もここに書く事が出来る訳で…と書いた直後に、「僕の場合はただの悪口じゃないか?」という事に気付く…

平日のお昼の回だったけど結構お客さんが入っていたし、小さいお子さんの姿もチラホラ見えた。
世界的にヘイトスピーチが問題になっている今、観るべき作品だと思ったので、「まだ」という方に是非オススメします!(吹き替え版にはウチの事務所の河合くんも出ているので!)



お鼻に3つの点が。
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HN:
かわむら拓央
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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