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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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「こち亀」が連載終了!

…前からその話は聞いていたけど…今週のジャンプを買って来て最終話を読み終わったら…あ、本当に終わっちゃうんだな、というか…

来週から「こち亀」は載ってないんだな…

って事を、改めて感じたわ~…

連載40年!
…僕が1歳の時からずーーーっと、1回の休みも無く載っていた、僕が物心ついて毎週欠かさずジャンプを読むようになってから、正に「載っていて当たり前」な存在だった作品だけに…いざ終わっちゃうと…その「時の長さ」を感じずにいられないな~…

僕の最初の「こち亀」の記憶は、5~6歳の頃。
母と5つ上の兄が、「八王子にある湖へ釣りに行く」というのに着いて行って、途中どこの駅かは忘れたけれど、乗り継ぎ待ちをしている時に母が駅の売店で、兄に「こち亀」の1巻を。僕には片手サイズの「イデオン」のオモチャを買ってくれて、電車が来るまでの間ベンチに座って、内容は良く解らなかったけれど、何となく毎回「とんでもない事が起きてるッ!」と、「伝説巨神イデオン」に完全に脳をやられていた僕が「イデオンソーーーーード!」って言いながら、夢中になって「こち亀」を読んでいた兄を指で突っついたら…

「うるせー!今マンガ読んでんだ!」

って言われて拳骨されて、「ビービー!」泣いた事…

…思えば連載はそれより数年前から始まっていた訳で、その時、兄に叱られて「ビービー!」泣いた子が…声の業界で仕事をするようになって17年経ち…今や養成所で若い子たちに教える立場になって…飲みに行った際に宇多田ヒカルさんの「花束を君に」の歌詞の素晴らしさについて、酔っ払って「ビービー!」泣きながら話すようになるまでの期間、「こち亀」はずーーーーーっとジャンプに載ってたんだもんなぁぁぁ…
やっと字が読めるようになった僕がジャンプを読み始めた頃だから…まだ「キン肉マン」「Dr.スランプ」「ブラックエンジェルズ」が連載していた頃から、ずーっとだもんなぁ…
そう考えると!

やっぱり40年って凄い!

高校生の時に、本当に落書きレベルのマンガを描いていたけれど…「こんなに大変な作業を毎週やらなきゃならないなんて…プロって凄いな!」と思うと同時に…「僕には無理!」って痛感したっけ(この時に絵では食べていけない事を感じたので、演じる側に回ろうと思った)…
そして僕は毎回ここに書く内容に困っているのに(元々、似顔絵も”週に1回文章を考えないで済む”って事で始めたのに…凝り始めた今や月イチ、二ヶ月に1回になっちゃった…)、それを毎週毎週違うネタで1本マンガを描くって…超人としか思えない!

これまでも色々と実験的な話を描いて来た「こち亀」だけど、最終話も「最終話が載ったジャンプと同日に発売された単行本200巻のラストに掲載された話と同じ内容(ただオチが違う)の、同時中継マンガ」という、僕が知る限りかつて赤塚不二夫先生が「天才!バカボン」で、”キャラクターの顔を実寸大のサイズで描いたエピソード”と同じくらいに衝撃的な、「こんな事やった人いないんじゃないか!!!!?」という実験的試みだったのには驚いた!
さすが!「コサキンリスナー」の秋本先生!

…ずっと、両さんもバカボンパパも物凄くオッサンに感じてたけど…僕も、いつの間にか両さんの設定年齢35歳を追い抜いて、今やバカボンパパに追いついちゃったなぁ。
そりゃ、自分は若いつもりでも…若い衆から見たらおじさんに思えるだろうな~!!!?
そして、最後まで変わらなかった両さんは凄いけど、子供の頃からオッサンになった未だに結局「ビービー!」泣いている僕って何なんだ!

最後に「こち亀の終了」は、僕にとって「コサキンの終了」と同じレベルの衝撃だな~。



…え!? 「カツアゲされかかった話はどうしたか」って?
うーん、検索してみたら、2009年8月11日に書いていたので、良かったらそれをご覧下さい!
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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