かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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大門での仕事帰り。ちょっと遅めの昼食をと、某チェーン系そば屋さんに入った。
午後三時半という事もあり、店内は数人のお客さんがいるだけで、店員さんも40代くらいの女性と男性の二人だけだった。
で、注文した品がやって来て、僕が黙々と食べていたら、僕より先に入っていた男性のお客さんが食べ終わり、「ごちそうさん」と言って席を立ったんだけど…
…店員さん無反応という…
いや、正確には「ごちそうさん」と言ったのを、店員さん二人がチラッと見たんだけど何も言わず、男性が入り口を開けた瞬間、まず女性店員さんが「ありがとうございましたー!」って言って、それに呼応するように男性店員さんも「ありがとうございましたー!」って言ったんだけど!
「ごちそうさん」が聞こえた瞬間言えよ!!!!!!
前にも書いたように、僕はこういうお店に入った時、黙って出るのが苦手な性格なもんだから、こういう経験を何度もしてるんですよ!
そんな時いつも感じるのは、店員さんが「ありがとうございましたー!」って返して来るまでの「中学時代、ゴキゲンに歌っている所を親に見られた」のに匹敵するくらいの、何とも言えない気まずさと、イザナギノミコトがイザナミノミコトを黄泉の国から連れ帰ろうと歩いた道の如く、永遠に続くんじゃないかとさえ感じる自動ドアまでの距離ですよ!
その後も食べ終わったお客さん全員が「ごちそうさま」って言って席を立つのに、その全てに上記の態度で返す二人の店員さん!
そうこうしている内に僕も食べ終わったんだけど、その時ちょっと考えた!
「…さっきから見ていると、女性がありがとうございましたって言った直後に男性がそれを言う…じゃああからさまに男性に向けてごちそうさんを言ってみるか!?」
そこで奥の厨房に立っていた男性がこっちを見た瞬間、男性の目を完全にロックオンし、「あなたに言うんだぞ!」って目で「ごちそうさま」と言ったら、間髪入れず「ありがとうございましたー!」ってさ!
勝った!
「勝ち負けじゃないし、小さいな!」って声がモニター越しに聞こえた気がしたけど、それは完全に無視。
午後三時半という事もあり、店内は数人のお客さんがいるだけで、店員さんも40代くらいの女性と男性の二人だけだった。
で、注文した品がやって来て、僕が黙々と食べていたら、僕より先に入っていた男性のお客さんが食べ終わり、「ごちそうさん」と言って席を立ったんだけど…
…店員さん無反応という…
いや、正確には「ごちそうさん」と言ったのを、店員さん二人がチラッと見たんだけど何も言わず、男性が入り口を開けた瞬間、まず女性店員さんが「ありがとうございましたー!」って言って、それに呼応するように男性店員さんも「ありがとうございましたー!」って言ったんだけど!
「ごちそうさん」が聞こえた瞬間言えよ!!!!!!
前にも書いたように、僕はこういうお店に入った時、黙って出るのが苦手な性格なもんだから、こういう経験を何度もしてるんですよ!
そんな時いつも感じるのは、店員さんが「ありがとうございましたー!」って返して来るまでの「中学時代、ゴキゲンに歌っている所を親に見られた」のに匹敵するくらいの、何とも言えない気まずさと、イザナギノミコトがイザナミノミコトを黄泉の国から連れ帰ろうと歩いた道の如く、永遠に続くんじゃないかとさえ感じる自動ドアまでの距離ですよ!
その後も食べ終わったお客さん全員が「ごちそうさま」って言って席を立つのに、その全てに上記の態度で返す二人の店員さん!
そうこうしている内に僕も食べ終わったんだけど、その時ちょっと考えた!
「…さっきから見ていると、女性がありがとうございましたって言った直後に男性がそれを言う…じゃああからさまに男性に向けてごちそうさんを言ってみるか!?」
そこで奥の厨房に立っていた男性がこっちを見た瞬間、男性の目を完全にロックオンし、「あなたに言うんだぞ!」って目で「ごちそうさま」と言ったら、間髪入れず「ありがとうございましたー!」ってさ!
勝った!
「勝ち負けじゃないし、小さいな!」って声がモニター越しに聞こえた気がしたけど、それは完全に無視。
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