かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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…あのぉ~…今日って暑かったですよね?
…ラジオを聴いていたら「東京は23度」とそんなに高くなかったのと…10分くらい歩いていたら、汗がじんわりと出て来たのに…僕の他はいたって涼しそうに歩いていたのと…途中、昼のパンを買いに立ち寄ったお店の店員さんが、そんな僕を見て軽く引いていたのを受けて…何だか自信がなくなっちゃったんですが…
ま!ホラ!僕、
新陳代謝がいいからねッ!
「しんちんたいしゃ」と打った時点で、一つド下ネタを入れようかと思ったけど、移籍早々「コラッ!」ってなっちゃうのもアレだからさッ!だったら書こうと思った事自体、お口にチャックしてなさいって話ですね!
さて、ここからはオッサンゲーマー向けの内容です。
昨夜始まった噂のゲームドラマ「ノーコンキッド~ぼくらのゲーム史~」を観た!
うん!面白い!
「ゲームセンターわたなべ」っていう、80年代のゲーセンが舞台なんだけど、その「ゲームセンターわたなべ」の濁点が☆で書かれていたりする、「そうそう!そうだった!」って80年代センスに一撃でやられちゃったわ~!
きっと若い連中は知らないだろうけど、
テーブル筐体懐かしい~!
そうそうそうッ!
テーブル筐体はお店の蛍光灯や、ゲームコーナーが外にある駄菓子屋などのお店の場合は日光が反射しちゃって見辛くなるから!
ダンボールで日除けをするんだよねッ!
でも僕らの地方は番組内で出て来たような、ダンボールを上手に折って作った日除けじゃなくて、筐体の両端にビールケースを置いて、その上にダンボールを渡して日除けにしたてなぁ~!懐かしいなぁ~!
今回何よりも懐かしかったのはやっぱり ゼビウス!
世のオッサンゲーマーの皆さん!キッドが作っていたゼビウス攻略ノートの表紙の
ゼビ語に気付きましたか!!!!!!?
録画したのを一時停止して確認したら、ゼビ語で0~6を表す文字が書かれていた!この際、「ゼビ語って何?」っていう人は放っておきますよッ!
スタート時の「グワッシャ!」とか!対戦相手に勝った時の「ガストノッチ!」とかッ!筐体にコインを積んでバキュラを256発撃って破壊しようと必死に頑張る上に、ネームエントリーに「YMO」って入れる美少女とかッ!!!!!!!!!
んもう!最高じゃないかッッッ!
BGMで流れた細野晴臣さん作曲の「スーパーゼビウス」も懐かしい!
20代の若い衆!今でこそ普通な存在のゲームサントラの最初は!細野さんプロデュースの「ビデオゲームミュージック」で!ゼビウスがメインだったんですよッ!
LP聴いたわ~!擦り切れそうになるくらいい聴いたわ~!っていうか、ゼビウスがわからない世代は 「LPって何?」 って世界なんだろうな~!!!!!!!!!
あと、制作者の遠藤雅伸さんが、「ゼビウスの上手い客」役で出てたのには
腰を抜かしたッッッ!!!!!!!!!!!
…これは…以前ある書き込みサイトを見て驚いたんだけど…
最近の若いのって遠藤さんを知らないんだって!!!!!!!?
おいおい!
冗談じゃねーぞ!
遠藤さんを知らない癖にゲームを語るんじゃねーーーーーーーーーYO!
遠藤さんは、ナムコに入社してからコンピューターを勉強し始めて、たった2年でゼビウスを作った方なんだぞッ!
ゲームの世界にストーリーと設定を持ち込んだ最初の方なんだぞッ!そして、その設定から生まれたのがさっきのゼビ語なんだぞッ!
何が言いたいって!?
遠藤さんは途轍もなく凄い人なんだぞッ!
「バキュラは256発撃てば破壊できる」っていう噂が広まったのは、後にポケモンの生みの親になる田尻さんが学生時代に制作していた同人誌「ゲームフリーク」に載ったのがきっかけ(田尻さんは町のゲーセンで囁かれていた噂を、そのまま記事にしていただけだったんだけど)で、後に破壊できないと判明したんだけど、遠藤さんが後にファミコンで出した「スーパーゼビウス ガンプの謎」でバキュラを破壊できるようにしたのは田尻さんの名誉の為だった!っていうのは、僕が聞いた事のあるゲーム深いい話だッ!
あ~!僕も「ゲームは全部、小さい四角で絵を描いてる」って知ってから、ドット絵を描くのにハマッたな~!!!!!!!
あと、僕が最初にやったゲームブックはもちろん ゼビウス ですッ!
あ~!「ノーコンキッド」と、その直前に放送の「殺しの女王蜂」は毎週観よう!
どっちも興奮する!
興奮のベクトルは違うけどッ!
そんな僕は今日も!
ガストノッチ!
…どうですかね?
僕にレトロゲームのラジオをやらせてもらえませんかね?1クールくらいは持つと思うんですが?
…ラジオを聴いていたら「東京は23度」とそんなに高くなかったのと…10分くらい歩いていたら、汗がじんわりと出て来たのに…僕の他はいたって涼しそうに歩いていたのと…途中、昼のパンを買いに立ち寄ったお店の店員さんが、そんな僕を見て軽く引いていたのを受けて…何だか自信がなくなっちゃったんですが…
ま!ホラ!僕、
新陳代謝がいいからねッ!
「しんちんたいしゃ」と打った時点で、一つド下ネタを入れようかと思ったけど、移籍早々「コラッ!」ってなっちゃうのもアレだからさッ!だったら書こうと思った事自体、お口にチャックしてなさいって話ですね!
さて、ここからはオッサンゲーマー向けの内容です。
昨夜始まった噂のゲームドラマ「ノーコンキッド~ぼくらのゲーム史~」を観た!
うん!面白い!
「ゲームセンターわたなべ」っていう、80年代のゲーセンが舞台なんだけど、その「ゲームセンターわたなべ」の濁点が☆で書かれていたりする、「そうそう!そうだった!」って80年代センスに一撃でやられちゃったわ~!
きっと若い連中は知らないだろうけど、
テーブル筐体懐かしい~!
そうそうそうッ!
テーブル筐体はお店の蛍光灯や、ゲームコーナーが外にある駄菓子屋などのお店の場合は日光が反射しちゃって見辛くなるから!
ダンボールで日除けをするんだよねッ!
でも僕らの地方は番組内で出て来たような、ダンボールを上手に折って作った日除けじゃなくて、筐体の両端にビールケースを置いて、その上にダンボールを渡して日除けにしたてなぁ~!懐かしいなぁ~!
今回何よりも懐かしかったのはやっぱり ゼビウス!
世のオッサンゲーマーの皆さん!キッドが作っていたゼビウス攻略ノートの表紙の
ゼビ語に気付きましたか!!!!!!?
録画したのを一時停止して確認したら、ゼビ語で0~6を表す文字が書かれていた!この際、「ゼビ語って何?」っていう人は放っておきますよッ!
スタート時の「グワッシャ!」とか!対戦相手に勝った時の「ガストノッチ!」とかッ!筐体にコインを積んでバキュラを256発撃って破壊しようと必死に頑張る上に、ネームエントリーに「YMO」って入れる美少女とかッ!!!!!!!!!
んもう!最高じゃないかッッッ!
BGMで流れた細野晴臣さん作曲の「スーパーゼビウス」も懐かしい!
20代の若い衆!今でこそ普通な存在のゲームサントラの最初は!細野さんプロデュースの「ビデオゲームミュージック」で!ゼビウスがメインだったんですよッ!
LP聴いたわ~!擦り切れそうになるくらいい聴いたわ~!っていうか、ゼビウスがわからない世代は 「LPって何?」 って世界なんだろうな~!!!!!!!!!
あと、制作者の遠藤雅伸さんが、「ゼビウスの上手い客」役で出てたのには
腰を抜かしたッッッ!!!!!!!!!!!
…これは…以前ある書き込みサイトを見て驚いたんだけど…
最近の若いのって遠藤さんを知らないんだって!!!!!!!?
おいおい!
冗談じゃねーぞ!
遠藤さんを知らない癖にゲームを語るんじゃねーーーーーーーーーYO!
遠藤さんは、ナムコに入社してからコンピューターを勉強し始めて、たった2年でゼビウスを作った方なんだぞッ!
ゲームの世界にストーリーと設定を持ち込んだ最初の方なんだぞッ!そして、その設定から生まれたのがさっきのゼビ語なんだぞッ!
何が言いたいって!?
遠藤さんは途轍もなく凄い人なんだぞッ!
「バキュラは256発撃てば破壊できる」っていう噂が広まったのは、後にポケモンの生みの親になる田尻さんが学生時代に制作していた同人誌「ゲームフリーク」に載ったのがきっかけ(田尻さんは町のゲーセンで囁かれていた噂を、そのまま記事にしていただけだったんだけど)で、後に破壊できないと判明したんだけど、遠藤さんが後にファミコンで出した「スーパーゼビウス ガンプの謎」でバキュラを破壊できるようにしたのは田尻さんの名誉の為だった!っていうのは、僕が聞いた事のあるゲーム深いい話だッ!
あ~!僕も「ゲームは全部、小さい四角で絵を描いてる」って知ってから、ドット絵を描くのにハマッたな~!!!!!!!
あと、僕が最初にやったゲームブックはもちろん ゼビウス ですッ!
あ~!「ノーコンキッド」と、その直前に放送の「殺しの女王蜂」は毎週観よう!
どっちも興奮する!
興奮のベクトルは違うけどッ!
そんな僕は今日も!
ガストノッチ!
…どうですかね?
僕にレトロゲームのラジオをやらせてもらえませんかね?1クールくらいは持つと思うんですが?
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