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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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今、改めて第一話から観始めた「蒼き流星 SPTレイズナー」。
この作品って1985年、つまりちょうど30年前に放送されたのかぁ~…同時期に放送していた作品だと、Zガンダムにダーティーペアも面白かったな~…
アナログとデジタルが丁度いい具合に混じり合ったカオスな時代だったから、レイズナーを観ていると作品の時代設定やメカデザインに、「わ!SPT(作品中に出て来るロボットの総称)に搭載されている音声認識コンピューターって、今のスマホのやつじゃん!」とか、「まだテープ全盛だった時代に、映像や音声の記録媒体にディスクを使う事を考えてる!」と言った細かい所に、(その時代の人から見たら)”未来人”である今の僕が見ると、30年前すでに、今の技術を予言していた事にビックリさせられる。
でも、「作品の設定である96年には月内部に人工の都市があって、火星に進出している」っていう部分は、流石にまだまだ実現されていないなぁ~!しかも作品の中では96年なのにソ連が存在していて、アメリカとは冷戦状態のままだし。
まあ、放送当時の85年じゃあ、まさかその6年後にストⅡのエンディングでザンギエフとコサックダンスを踊った”あの書記長”が、ソ連を崩壊させるとは夢にも思わなかったもんな~!

そこで、30年前の事を色々調べてみたら、「ターミネーター」の日本公開もこの年だったのか!

ターミネーター…テレビCMを観て「面白そう!」と直感した僕は、公開後間もなく父におねだりして、池袋の映画館へ一緒に観に連れて行ってもらったんだよなぁ~…

僕は物心つく頃にはすでに映画好き、中でもSFものが大好きだった所に、「ロボット」「銃」「カーチェイス」っていう、男の子の好きな三大要素を詰め込んだ作品なだけに、家を出てから池袋の映画館に着くまでずーーーっとワクワクドキドキしっ放し!
映画館に入って座席につき、館内が暗くなると「あ~!もうニュース映画(昔は映画本編前に時事ニュース映画が流れた)なんかいいから、早くターミネーター始めろやぁぁぁ!!!」と、荒ぶる心を必死に抑えて本編を待った…!

そしていよいいよ本編開始!
冒頭部分、シュワちゃん演じるターミネーターが未来から現代に送り込まれて来たシーンから早くも、

「ひゃっほーーーーー!スゲーぜぇぇぇ!!!!!!!」

と、オアシスを見つけた世紀末の悪党ばりにテンションマックスに!
そして、素っ裸のターミネーターに絡んで来たチンピラを殺して服を奪い取るシーンに、「うおわぁぁぁ!!!!!!!! コイツ強い~~~!怖い~~~~~!!!!!!!」と、完全に作品の面白さに脳をやられながら、僕がふと、隣の席に座っていた父に目をやったら…

すでに寝てやがった…



信じられねぇッッッ!

こんな冒頭から面白い映画を、始まって5分も経たない内に寝るだなんて信じられねぇぇぇぇ!!!!!!!!
…寝ている父を意識すると頭に来て映画に集中出来ないから、いびきをかかず静かに寝ていたのを幸い、上映終了まで父の存在をシャットダウンして鑑賞したんだけど…

映画館を出た後、お昼を食べに寄った西武デパートのレストランで、僕が興奮して映画の感想を喋っていたら…

「ふ~ん、そういう映画だったのか~。お父さんは裸の男のケツしか覚えてないや」

と父…

そりゃアンタは冒頭で寝てたからなッ!

…この時「もうこの人とは映画を観に行かない!」と心に誓ったっけ…
まあ今思えば…たまの休みに子供を池袋まで連れて行って疲れてたのもあったんだろうなとは思うけど…でも「ターミネーターで寝る」って無いな~~~!!!!!!!!
ちなみにその日、家に帰ってからこの事を母に話したら、「お父さんは昔からそう!映画に行っても暗くなるとすぐ寝ちゃうからつまらない!」って愚痴られました。
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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