かわむら拓央のＢＬＯＧ（ダメ人間の生態観察日記）です
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「ワンダと巨像」プレイ開始（WTKPK…もういいよ！）！
開始すぐ、一体目の巨像と戦う事になるんだけど、そのあまりの巨大さに「えっ!!?こんなのに剣と弓矢だけで立ち向かわなきゃならないの!!!?」っていう圧倒的な絶望感に襲われたんだけど、敵の動きを良く見て、掴まれそうな場所を探し当てた瞬間、形勢逆転！一気に巨像の頭の上までよじ登って、急所に剣を突き立てる時の爽快感は、それまでの絶望感が強ければ強いほど大きくなる！…昨日、1時間ちょっとで2体の巨像を倒したんだけど、いや〜！これは面白いわー!!
今日の現場に小5〜6くらいの子役の女の子が来ていた。ロビーで大人達がバカな話をしている中で、その子は静かに小説を読んでいたよ…多分、学校が終わってから来たんだろうけど、一人で来て、ちゃんと仕事をして帰っていったその姿勢に「あー…見習わなきゃ…」と思う32歳児。自分がそれ位の頃、はたしてあそこまでしっかりしていただろうか？…う〜ん、しっかりしていなかったなぁ…「水晶のドラゴン」で、シンシアと野球拳が出来るっていう伝説のウソテクをすっかり信じて、「出来ない！出来ない!!」って必死になっていたもんなぁ…騙されたのは僕だけじゃないはずだけど!!
帰りの地下鉄の駅で見た光景。改札に行けるエレベーターを待つ5〜6人の人達。全員が携帯を操作していた…見慣れた光景と言えばそうだけど、ちょっと異様に映った…（特にマザー3をやった後の僕には）
開始すぐ、一体目の巨像と戦う事になるんだけど、そのあまりの巨大さに「えっ!!?こんなのに剣と弓矢だけで立ち向かわなきゃならないの!!!?」っていう圧倒的な絶望感に襲われたんだけど、敵の動きを良く見て、掴まれそうな場所を探し当てた瞬間、形勢逆転！一気に巨像の頭の上までよじ登って、急所に剣を突き立てる時の爽快感は、それまでの絶望感が強ければ強いほど大きくなる！…昨日、1時間ちょっとで2体の巨像を倒したんだけど、いや〜！これは面白いわー!!
今日の現場に小5〜6くらいの子役の女の子が来ていた。ロビーで大人達がバカな話をしている中で、その子は静かに小説を読んでいたよ…多分、学校が終わってから来たんだろうけど、一人で来て、ちゃんと仕事をして帰っていったその姿勢に「あー…見習わなきゃ…」と思う32歳児。自分がそれ位の頃、はたしてあそこまでしっかりしていただろうか？…う〜ん、しっかりしていなかったなぁ…「水晶のドラゴン」で、シンシアと野球拳が出来るっていう伝説のウソテクをすっかり信じて、「出来ない！出来ない!!」って必死になっていたもんなぁ…騙されたのは僕だけじゃないはずだけど!!
帰りの地下鉄の駅で見た光景。改札に行けるエレベーターを待つ5〜6人の人達。全員が携帯を操作していた…見慣れた光景と言えばそうだけど、ちょっと異様に映った…（特にマザー3をやった後の僕には）
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