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かわむら拓央のBLOG(ダメ人間の生態観察日記)です
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今年の秋に来た台風の影響で、うちの外壁の一部が剥がれ落ちるって被害を受けまして…
うちは何をするにもまず祖父が「うん」と言わないといけないという(黙ってやろうもんなら、業者さんが来ている時に露骨な嫌味を言ったり、時には作業を頼んだ業者さんに断りの電話を入れたりした後に愚痴愚痴文句を言い始める)面倒臭い家なので、今回も一応、母が祖父に「壁の修理をしよう」と話を持ちかけたら、「そんな余計な銭のかかる事はしなくていい!」と一蹴したんだけど、母が「自然災害だから補助金が出るんだよ」と言った途端、「そうか!じゃあやろう!」って、コロッと掌を返したので作業を依頼する事に。

そんな訳でここしばらくの間、朝から夕方まで外壁の修理やペンキの塗り直し作業で業者さんが入っていたんだけど、めでたくそれが今日終了しまして。

それとですね。
うちは今、赤と白の二匹の金魚を飼っていまして。
昔、兄が熱帯魚を飼っていた水槽に入れているんだけど、夏の間は金魚たちも食欲旺盛で僕が近寄って来るのを目にした途端、二匹並んで顔と体を左右にフリフリしながらエサを催促して来るので、僕もその都度エサを与えていたもんだから、まー!水がすぐに汚れちゃうので週に一回水槽の掃除をしていたんだけど、寒くなると食欲が落ちて来てほとんどエサを催促しなくなるから、最近は一週半~ニ週に一回ペースで掃除をしているんだけど。
今日ふと水槽を見たらちょっと汚れて来ている感じがしたので、バケツに水を汲んでカルキを抜く薬を入れて、夕方暗くなり始めた頃に重い水槽を持ち上げ、途中、玄関の木の柱に「右腕が軽く触れたな~」と思いながらエッチラオッチラ外の水道まで水槽を運び、金魚たちをバケツの水へ移し、水槽の水をあけて掃除を開始したら…急に後ろから「あれ?」っていう男の人の声が聞こえて…

「ん?何だ?金魚泥棒と間違えられたかな?」と思いながら振り向くと、そこには帰り支度をしていたペンキ屋さんのおじさんが立っていた。
何だろうと思っていたら、おじさんが「その袖は…?」と言いながら僕の右袖を指差した。
「袖?」と、自分の右袖を見てみたら…

ペンキ着いちゃった…

…う~~~わぁぁぁ!

お気に入りのパーカーなのにぃぃぃ!!!!!!!!!!! 仕事にちょくちょく着て行ったくらいお気に入りのパーカーだったのにぃぃぃ~~~!!!!!!!!!!!!

写真じゃ解りづらいかもだけど、実際は結構ガッツリとペンキが着いちゃってて!これは外出には着て行けないわー!
もしこれ着て仕事に行ったら、周りの人から「どうした?途中転んだ?転んで倒れた所に、ちょうど犬のウンコでも落ちてた?」って言われちゃうに決まってる!!!!!!!!!! そして次の瞬間、スタジオ中の人から「バリアー!」とか「ガッツー!」って言われちゃうに決まってるッ!!!!!!!!! 「バリアー!」とか「ガッツー!」って、僕達世代以外にも通じるのかどうか分からないし、そもそも日本全国的な文化なのかも知らないけどッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!

…まあ、ペンキはこうなっちゃったらもう落ちないので…仕方が無いと諦めたんだけど…
僕が触れちゃったせいで、柱に変なムラが出来ちゃったもんだから…

ペンキ屋さんがもう一回塗り直し始めまして…

僕が「すみません」って謝ったら「いや、いいんですよ~」とニコニコしながら言ってくれたんだけど…

ホントにすみません!

せっかく帰り支度をしていたのに、余計な仕事を増やして本当にすみませんッッッ!!!!!!!!

ペンキ屋さんが帰った後、水槽の金魚に「…なぜ僕は公私共に何事もすんなり上手く行かないんだろう?」と訊ねたら、ガラスの向こうで口をパクパクしていた金魚たちの

「知らねーよ」

って声が、僕の心の中に聞こえて来ましたとさ…
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プロフィール
HN:
かわむら拓央
年齢:
42
性別:
男性
誕生日:
1975/07/04
職業:
俳優
趣味:
散歩・猫・ゲーム・読書・酒・ラジオ
自己紹介:
街でニヤニヤしながら猫を見ている糸目がいたら、それはたぶん僕です。
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